書評

【書評】『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』(立花岳志)ブログを続けるために大切なこと

本日ご紹介する本は、人気ブロガー、立花岳志さん渾身の一冊

『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』です。

本書は「好きなことを仕事にしてたくさんのお金を稼ぎ、多くの人の幸せに貢献して心身ともに豊かに満たされ生きる人生」をすべての人に実現していただく、というコンセプトで書かれた本です。

実は私がブログをはじめようと思ったきっかけは、著者である立花さんのブログ「No Second Life」に影響を受けたからです。

「人生を劇的に変えたい」という思いから38歳でブログをはじめ、41歳でサラリーマンをやめプロブロガーとして独立した立花さん。

本書を読めば、どのよにして立花さんが「好きを仕事」にしていくことができたのかを知ることができます!

私の先月の目標が「9月のブログは毎日更新する」で、なんとか成しとげることはできました。前半は順調だったのですが、9月後半になると、ブログを書き続けるのがしんどくなってきて、ストレスも感じるようになってしまいました。

ストレスを抱えたままではまずいと思い、ブログを書こうと決意したときの「原点に立ち戻ろう」と考え、昨日、本書を再読しました。

私が忘れていた「大切なこと」に気づかされました。立花さんやはりすごいです!

それでは、私が本書から得たブログを続けるために必要な3つのポイントをご紹介します。

1.「好き」「ワクワク」「楽しい」こそがエネルギーになる

ブログを続けるにあたって、最も大事なこと。それは

「自分が好きなことを書く」

ということです。

「ブログに好きなことを書く」はあたりまえのこと、と思うかもしれません。

でも、本当に自分は好きなことを書き続けているのか?「好き」「ワクワク」「楽しい」があれば、ブログを書くことはしんどくはならないのではないか?

そんな疑問が湧いてきました。

「お金儲けをしたい」「広告収入を得たい」と思ってブログをはじめても、続かなくなってしまう可能性が高くなります。「損得勘定」を動機にした活動は、「得にならない」と感じた瞬間に、やる気が一気に低下してしまうからです。

好きなことをやって、ブログにその好きなことを書き続ければ、ブログを書くこと自体も楽しくワクワクした活動になっていきます。

アクセス数が伸びなくても、広告収入がなくても、そんなことは全く気にならないはずです。アクセス数が伸びないことで、モチベーションが下がることもありません。

「ま、いっか。好きなことやってるし」という、この「ま、いっか」が言える状態というのが、実は最強なのです。

「好き」は最強のモチベーションです。

私自身が「好き」なこと、「ワクワク」すること、「楽しく」て仕方のないこと・・・、これらをしっかりと見つけ、ブログを書いていきたいと思いました。

2.自分が実践したチャレンジをブログに書く

私がやってみたいと思ったことがあります。それは、

「なりたい自分を設定して、チャレンジし続けている日々の様子を書く」

というものです。

日々チャレンジしている内容を書き、そして「課題」が見つかったらそれを書き出し、改善策を考え、その通りにまたやってみる。

立花さんは、ブログ開設翌日から「ランニング日誌」を書き始めています。また、ランニングを含めた「早寝早起きチャレンジ」を実践されています。

早朝に起きて、ランニングをして、ランニング日誌を書く。そしてそのチャレンジの経過と結果をブログ記事にする。

公開することによって、常に見られているという緊張感が生まれますし、同じようにチャレンジをしている仲間が集まってきて相乗効果も生まれそうです。

私が現在やってみたいチャレンジは

「早寝早起き」「筋トレ」「柔軟体操」「アンチエイジング」「投資」「数学」「瞑想」

です。

この中からまずは1つを選び、「チャレンジ日誌」という形で発信しようかと思います。

3.ブログは毎日書く「質より量より更新頻度!」

本書で一番心に残ったのは

「質より量より更新頻度!」

という言葉です。立花さんは、ブログセミナーや立花B塾で、この言葉を必ず受講生に伝えているそうです。セミナーでは尾の言葉を全員で唱和してます!そのくらい大事で、ブログを継続していく上での金言です。

ブログによる情報発信で人生を劇的に変えることは、誰にでもできることです。ただし、そこには、どうしても欠かせない条件が1つだけあります。それは、「継続」です。

「今日は時間がないから」という理由で、発信することをやめてしまうは大きな間違いで、どんなに疲れていても、体調が悪くても、情報発信を「継続」することをすすめています。

「文章を書く」という行為は「筋トレ」そのものであり、とにかく毎日書き続けることで、どんどん速く大量に書けるようになり、表現も上手になって、分かりやすい文章が書けるようになる、ということです。

私自身、毎日ブログを更新することがきつくなってきていましたが、この言葉に触れ、再び息を吹き返しました!

本書にあった、習慣を続けるための鉄則を箇条書きで引用させていただきます。

絶対できるレベルまでハードルを下げる

ブログの場合、1行だけでも、写真とひと言コメントだけでもOK

何が何でも毎日続ける

毎日続ける方が「習慣が崩れる」「習慣を復活させる」負担がないので、むしろ楽

これは、勝間和代さんもメルマガで話していてすぐに納得できました。

楽勝なレベルを維持する

最初の数か月は、「絶対できるレベルまでハードルを下げたまま」を維持する!

がんばりすぎると「ブログはつらいもの」と刷り込まれてしまし、身体が拒否するようになってしまう。

まさに私の今の状況です。

習慣化しやるい環境を用意する

朝のほうが習慣化しやすい。朝はまだ、「選択・決定」をする疲れがないからでしょう。

意志の力に頼らず「仕組み化」する

立花さんの場合、朝、ランニングをして戻ってきたら、そのままランニングウェアでデスクにつき、汗が引くまでの時間にランニング日誌を書くようにしていたそうです。

うっかり忘れないように対策

スマホのリマインダーアプリでアラームが鳴るようにすると効果的

まとめ

本書を再読して、ブログを続けていく上での大切なことを確認できました。

「好きを書く」「なりたい自分を設定してその過程を書く」「質より量より更新頻度」

この3つのキーワードを忘れないようにしていきたいです。

『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』おすすめです!

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