書評

思い通りの人生を送りたい人が今すぐ実践すべき3つのこと【神メンタルを手に入れよう】

好きな時に、好きな場所で、好きな仕事をする生き方をしたい
このままの人生で本当にいいのかと、いつも自問自答している

そんな人におすすめの本が『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り(星渉さん)』です。

 

今回は星渉さんの著書『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り』から私が学んだ

「思い通りの人生を送るために、今すぐ実践すべき3つのこと」

について解説していきます。

思い通りに生きる公式

星さんが考える「思い通りに生きる公式」は以下の通りです。

現実(未来)=目的地×手段×メンタル

この式の「メンタル」とは「自己評価」のことで、この本の一番大事な部分であると感じました。

この公式を使う際に、大事なポイントは次の2つあります。

1.明確な目的地を設定する(目的地)

2.未来の自分の自己評価で生きる(メンタル)

2の「未来の自分の自己評価で生きる」は、ちょっとイメージしにくいと思いますので、後ほど解説します。

それでは、思い通りの人生を生きるための具体的な方法についてみていきましょう!

①未来体験シートで、明確な目的地を設定する

まず最初は「思い通りに生きる公式」の「目的地」についてです。

現実(未来)=目的地×手段×メンタル

99.9%の人はこの「目的地の設定」の仕方を間違えているそうです。

間違えた目的地とは次のようなものです。

「お金持ちになりたい」

「出世したい」

「成長したい」

「幸せになりたい」

このようなあいまいな目的地を設定してしまうと、実際に到達することは難しくなります。

カーナビで目的地を検索する場合、目的地があいまいだと、絶対に目的地に到達できませんよね。

人生においてもこれと同じことが言えます。

なんとなく、「こうなりたいな」ではその夢は実現しないのです。

ではどうしたらよいのか?

ポイントは「ここ以外ない」というくらい目的地を明確に設定することです。

明確な目的地を設定するためにおすすのツールが、本書で紹介されている「未来実現シート」です。

「未来実現シート」は「5年後」「3年後」「1年後」「半年後」に実現していたいことを書き出すものです。

作成する際のポイントは「完了形で」「測定可能な形で」「制限をかけずに」書くことです。

書く順番は「5年後→3年後→1年後→半年後」を必ず守ります。

こうすることで、ゴールから逆算し、今すぐにできることが明確になるため、効果が出やすくなります。

逆算思考ですね!

私自身、実際にこの未来体験シートを書いてみました。逆算していくこの作業は新鮮で、今やるべきことがはっきりと見えてきます!

本書のp81にシートがありますので、実際に挑戦してみることを強くお勧めします。

②画像を利用して、目的地を忘れない工夫をする

「未来体験シート」の作成が終わったら、次は行動です。

ここで、行動が自動化できるとっておき方法があります。

それは、「未来体験シート」の完成図を画像にするという方法です。

具体的には次のようにします。

  • 未来体験シートの中から「やる理由」が明確な年を選ぶ。
  • 実現していたいこと、手に入れたいことの画像を30枚以上集める
  • 集めた画像をスマホやPCに保存し毎日見る

星さんは、”30枚程度ならば、長くても1時間以内に集めることを目標としてください”とアドバイスしています。

私たち人間が得ている情報量の割合は、視覚が87%、聴覚7%、触覚3%、嗅覚2%、味覚1%と、圧倒的に視覚からの情報を多く得ています。そのため、あなたの5年後、3年後、1年後、半年後の完成図を「視覚に訴える」ことが、あなたの脳に対して最も有効だということです。

実際にやってみましたが、この画像探し、結構時間がかかりますので注意しましょう。

時間をかけすぎると、疲れてきてワクワク感が薄れてしまう可能性があります。

ちなみに私の場合、海の見えるリゾート地の写真だらけになりました(笑)

画像を集めたら1日1回でいいので、必ず毎日見ます!

目標を忘れないようにするための工夫は絶対に必要ですね。

やり方は違いますが、経営コンサルタント、作家の神田昌典さんは、「目標を忘れないようにするために、クリアファイルにいれて毎日見る」のが超重要で、著書「非常識な成功法則」の中で紹介されています。

この本もおすすめです。

マンガ版もあります。
私は、マンガ版→新装版の順で読んだので理解しやすかったです。

集めた画像を毎日見るための「習慣化」については、本書に詳しい解説がありますので、参考にしてみてください。

③未来の自分の自己評価で生きる

本書で一番重要な部分です。

未来の自分の自己評価で生きるとは?

例えば「1年後に本を出版をする」という目標を持ったとします。

今はまだ本を出版していませんが、1年後の「もうすでに本を出版した自分」だったら、どんな行動をするのか、どんな言葉を使うのか、どんな人たちと付きあうのか・・・を考え、それを今、実践していくのです。

これが「未来の自分の自己評価で生きる」ということの意味です。

つまり「すでに本を出版した自分として、今現在を生きていく」ということが重要なポイントになります。

そうするとこで、日常での「今の自分」でしていた選択が変わり、行動が変わり、「現実が自己評価に追いついてくる」のです。

「すでに達成した未来の自分の自己評価」で今を生きていくと、「自己評価」と「現実」の差に「違和感」が生まれます。

この「違和感」があなたを動かす原動力となります。

この「違和感」のおかげで、モチベーションをあげなくても、自動的に行動できるようになるのです。

「未来の自分の自己評価」で生きるために大切な2つの方法をご紹介します。

未来を「明文化」する

1年後の自分の自己評価を明文化します。

1年後を実現した時、自分がどのような自己評価を持っているかを書き出します。

【質問】1年後のあなたは、あなた自身をどんな人だと思っているでしょうか?

書き方の例も紹介されています。

たとえば

「私は年商1億円企業の社長だ」

 

「私は家族を1年に1回、1週間の海外旅行に連れていく、家族思いの父親である」

のようにシンプルで構わないそうです。

1年後の自己評価を明文化すると、「自分の気持ちが動いている」感覚が生まれます。

この「気持ちの動き」が重要なのです。

未来を体験する

この「未来を体験する」方法は、一瞬で自分の自己評価を書き換えることができる、強力な方法です。

先ほど、明文化した「1年後の自分の自己評価」を実際に「体験」してみましょう。

たとえば

「自分が理想とする高級マンションを内見する」

「自分が乗りたい車に試乗してみる」

などは実践しやすいですね。

そして、「体験」することで自己評価が変わり、現実と自己評価の差に「違和感」を覚えるようになります

「こんなところにいるのは自分じゃない」

 

「こんな性格は本当の自分じゃない」

 

「今の状況のままで満足なんてできない」

そして、この「違和感」のおかげで「自動的に行動できる」ようになり、「劇的に人生を変える」ことにつながっていくのです。

自己評価が高まり、現実と自己評価の間でギャップを感じる「違和感」が生まれれば、”努力するこ。となく”まるで自動的に自分が行動して現実を変え始めます

「人生を変えるのは自己評価である」ということが納得いただけたのではないでしょうか。

まとめ

本書には、今回ご紹介したいがいにも「メンタルを強くするための方法」が満載です。

  • 理想的なアファメーションの方法
  • 負の感情を取り除くエモーション・コントロールの極意
  • 「メタ認知力」を鍛えるトレーニング

メンタルが弱く自身が持てない人でも、本書に書かれた方法で順を追って実践していけば、心が強くなり、人生が思い通りになっていくはずです。

 

本書の要点をひと言で言うとしたら

目標達成した未来の自己評価で生きよう!

です。上手くいく人は、常に未来の自己評価で今現在を生きています。

次の一文には感動しました!

大切なのは「あなた自身が幸せだと感じる」毎日を過ごすことです。

みなさんも本書を読んで行動し、思い通りの人生、自分自身が幸せだと感じる人生を送っていきましょう!

『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り』おすすめです!

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