ホットクック

【2022最新】ヘルシオホットクックの選び方とおすすめ5機種【全11機種を徹底比較】

調理の手間を劇的に減らしてくれる、シャープの「ヘルシオ ホットクック」。食材と調味料を入れ、ボタンを押すだけでおいしい料理ができあがります!

ホットクックは現在11種類の機種が発売されており、興味はあるけれど、どれを選んでいいのか悩む方も多いと思います。

そこで、本記事ではホットクック使用歴3年の私が、ホットクック全11機種を徹底比較し、経験に基づいた選び方のコツを「5ステップ」で解説していきます!

特に多くの人が迷う容量2.4Lと1.6Lの選び方に力を入れました。

記事の後半では「おすすめホットクック5選」もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

・ホットクックを購入したいけど、選び方がわからない!

・ホットクック選びで後悔したくない!

こんな悩みを持っている方は、じっくりと本記事を読んでみてくださいね。

これで、ホットクック選びで迷うことはありません!

目次

ホットクックの主な特徴4つ

ホットクックは材料と調味料を入れるだけで、自動で調理をしてくれる「水なし調理鍋」です。

火加減の調節も、かき混ぜも自動で、「煮込む」「蒸す」「ゆでる」「炒める」「温める」などなんでもやってくれる超便利な調理家電です。

ホットクックを使えば、定番メニューはもちろん、麺をゆでたり、温泉卵、お菓子まで作ることもでき、わが家でも毎日のように使っています。

ホットクックが人気の理由は、以下の4つの特徴があるからだと思います。

自動で調理

② 絶妙な火加減

③ 自動でかきまぜ

④ 無水調理が可能

①【自動で調理】材料を入れてボタンを押すだけの手軽さ

ホットクックという名前は

「調理を放っておく→ほっとくクッキング」

から来ているそうです。

その名の通り、材料をホットクックの内鍋に入れてボタンを押すだけで、あとはホットクックがおいしく「自動で調理をしてくれる」のです。

【ビーフカレー】

【つゆだく豚丼】

【サムゲタン】

【無水ハヤシライス】

まさに、忙しい現在人の救世主!

予約調理対応のメニューもある、夢のような調理器具です。

②【絶妙な火加減】ダブルセンサーが火の通り具合を感知

ホットクックには「蒸気センサー」と「温度センサー」がついていて、このダブルセンサーがホットクックの鍋の中をしっかり管理します。

この2つのセンサーの情報をもとに、ホットクックが絶妙な火加減で調理をしてくれます。

最初は強火で一気に火を通し、火の通り具合を感知しながら、後半は弱火でじっくりと味をしみ込ませる。

火の番をしなくても、ホットクックが食材に合った火加減で調理をしてくれるのです。

③【自動でかきまぜ】食材の状態に合わせたかきまぜ

ホットクックの最大の特徴として、自動で食材をかきまぜてくれる「まぜ技ユニット」の存在が挙げられます。

このまぜ枝ユニットが、食材にふれた時の負荷を感知。食材の量と火の通り具合を判断して、料理に合わせてまぜ方を調整してくれるのです。

食材の状態に合わせた「かきまぜ」をしてくれるので、カレーや肉じゃがのじゃがいもが煮くずれしません!

味もしっかりとしみ込み、おいしく仕上がります。

④【無水調理ができる】食材のうまみや甘みが引き出される

ホットクックでは無水調理が可能です。

野菜などに含まれる水分を使って調理をするため、食材のうまみや甘みが引き出されます。

無水調理によって「野菜の味が変わる」と言っても言い過ぎではありません。

無水カレーや無水ハヤシライスなども絶品で、その美味しさに毎回感動しています!

ホットクック全11機種比較一覧表

まずはホットクックにはどのような機種があるのかをご紹介します。

ホットクックには容量サイズが2.4L、1.6L、1.0Lの3種類があり、現在2.4Lが4機種、1.6Lが5機種、1.0Lが2機種、合計11機種が発売されています。

選び方については記事後半の「ホットクックの選び方5ステップ」で詳しく解説しますが、まずはどんな機種があるのかをつかんでおきましょう!

発売されているホットクック全11機種の比較表を作成しましたので参考にしてみてください。

ホットクック2.4Lの比較一覧

ホットクック2.4Lサイズは全部で4種類。

左から発売の新しい順に並べてあります。

ホットクック型番 KN-HW24G KN-HW24F KN-HW24E KN-HW24C
画像
発売年 2021年 2020年 2019年 2017年
カラー 赤・白 赤・白 赤・白 赤のみ
サイズ コンパクト 旧サイズ 旧サイズ 旧サイズ
Wi-Fi対応
煮詰め機能 ×
好みの設定加熱 ×
内鍋フッ素コート × ×
かきまぜ速度2倍 × × ×
付属品 蒸しトレイ 蒸しトレイ 蒸し板・ふた 蒸し板・ふた
Amazon 価格 価格 価格 価格

左2つ「KN-HW24G」と「KN-HW24F」は内鍋がフッ素コート加工になっていておすすめです。

ホットクック1.6Lの比較一覧

ホットクック1.6Lサイズは全部で5種類あります。

ホットクック型番 KN-HW16G KN-HW16F KN-HW16E KN-HW16D KN-HT16E
画像
発売年 2021年 2020年 2019年 2018年 2019年
カラー 黒・白 赤・白 赤・白 赤・白 赤のみ
サイズ コンパクト 旧サイズ 旧サイズ 旧サイズ 旧サイズ
Wi-Fi対応 ×
煮詰め機能 ×
好みの設定加熱 ×
内鍋フッ素コート × × ×
かきまぜ速度2倍 × × × ×
付属品 蒸しトレイ 蒸しトレイ 蒸し板・ふた 蒸し板・ふた 蒸し板
Amazon価格 価格 価格 価格 価格 価格

一番右の「KN-HT16E」だけがWi-Fiに対応していません。

2.4Lサイズと同様、内鍋がフッ素コート加工の「KN-HW16G」「KN-HW16F」がおすすめです。

ホットクック1.0Lの比較一覧

1.0Lサイズは現在2種類販売されています。

ホットクック型番 KN-HW10G KN-HW10E
画像
発売年 2021年 2019年
カラー 黒・白 黒・白
メニュー数 86 80
Wi-Fi対応
煮詰め機能
好みの設定加熱 × ×
内鍋フッ素コート
付属品 蒸しトレイ 蒸しトレイ
Amazon価格 価格 価格

メニュー数が増えている以外、機能にそれほど大きな差はありません。

ホットクックの型番の読み方

機種選びを検討する際、型番の読み方を知っておくと便利です。

ここでは、ホットクックの型番の読み方を解説します。

※面倒な場合は読み飛ばしていただいても構いません。

型番は一見複雑そうに見えますが、ホットクックは型番の規則はとても分かりやすいですよ。

まずは、現在販売されているホットクック全11機種の型番の一覧をご覧ください。

ホットクック全11機種

【2.4L】

KN-HW24G,KN-HW24F,KN-HW24E,KN-HW24C

【1.6L】

KN-HW16G,KN-HW16F,KN-HW16E,KN-HW16D,KN-HT16E

【1.0L】

KN-HW10G,KN-HW10E

一番左上の機種「KN-HW24G-W」を例に解説していきます。

前半の「KN-H」の部分は全モデル共通

KN-HW24G-W

「KN-H」の部分は全機種共通

KN-Hの右側のアルファベットはWi-Fi対応かどうか

KN-HW24G-W

「W」…「Wi-Fi対応」

「T」…「Wi-Fi対応なし」

現在のところKN-HT16E以外はすべてWi-Fiに対応しています!

Wi-Fiに対応していると、「COCORO KITCHEN」への接続ができたり、外出先からの予約調理の変更も可能で便利です。

※「COCORO KITCHEN」はホットクックなどの家電をインターネット上の人工知能とつないで、さまざまなレシピの閲覧などができるサービスです。

数字は容量

KN-H24G-W

「24」…「2.4L」

「16」…「1.6L」

「10」…「1.0L」

分かりやすいですね。

数字右のアルファベットは年式

数字の右側にあるアルファベットは年式を表しており、アルファベットの番号が後ろになるにつれて、年式が新しくなります。

KN-H24G-W

「G」…「2021年モデル」

「F」…「2020年モデル」

「E」…「2019年モデル」

「D」…「2018年モデル」

「C」…「2017年モデル」

2つ目ハイフン「‐」右のアルファベットはカラー

2つ目のハイフン「-」の右側にあるアルファベッドはカラーを表します。

KN-H24G-W

「W」…「ホワイト」

「R」…「レッド」

「B」…「ブラック」

以上が型番の読み方です。

例えば「KN-HW16F-B」の場合

「Wi-Fi対応,容量1.6L,2020年モデル,ブラック」です。

Wi-Fi機能があるか、容量はどのくらいか、年式はいつか、カラーは何色か。

この4項目はホットクック選びでも重要です。

ホットクックの選び方5ステップ

いよいよ最も重要な「ホットクックの選び方5ステップ」をご紹介していきます!

ホットクックを選ぶ際は、以下の5つの項目について、順番に検討していくことをおすすめします。

ステップ1 容量を選ぶ

ステップ2 サイズを選ぶ

ステップ3 付属品を検討

ステップ4 機能を検討

ステップ5 価格を検討

ステップ1 容量を選ぶ

ホットクックを選ぶ際、最も重要なのが「容量選びです」

ここで失敗すると、後々まで後悔することになりますので、慎重に選びましょう!

※容量選びの解説は重要なので長めです。ご了承ください。

ホットクックの容量は、2.4L、1.6L、1.0Lの3種類。

家族の人数、作る料理の内容、作り置きをするかなどで選ぶ容量が変わってきます。

特に「2.4Lにするか、1.6Lにするか」で迷うケースが多いと思います。

「大容量の2.4Lは便利だけど、コンパクトな1.6Lの方が使い勝手はいい」←確かに迷いますよね。

ホットクックの容量を選ぶポイントは以下の通りです。

ホットクックの容量を選ぶときのポイント

・家族の人数は?

・麺をゆでるか

・茶碗蒸しをつくるか

・大量の作り置きをするか

・ごはんを炊くか

1つずつ確認していきましょう。

家族の人数は?

まずは家族の人数で容量の候補を決めます。

参考として、シャープのホットクック商品紹介ページで示されている「人数と容量の関係」をのせておきます。

容量 人数の目安
2.4L 2~6人分
1.6L 2~4人分
1.0L 1~2人分

ここで示された人数は「無水カレーを自動調理できる目安量」です。

ただし、カレーやスープは公式ページに記載された量よりも多めに作ることが可能です。

ホットクック1.6Lを3年ほど使って分かったことですが、カレー、ハヤシライス、シチューなどは1.6Lでも6人前くらいは作れます。

 

ではどうしたらよいか?

以下の表を参考にして、まずは家族の人数でホットクックの「候補」を決めておきましょう。

容量の目安
4人家族以上 2.4L
3人家族 1.6L または 2.4L
2人家族 1.6L
1人暮らし 1.0L

もちろん、こうしなければ絶対にダメというわけではありません。

家族の人数3〜4人でも、子供が幼児の場合は1.6Lでも十分だったり、2人暮らしでも2.4Lを使用している方もたくさんいます。

参考までに、わが家では小学生2人を含む4人家族ですが、1.6Lを使用しています。1.6Lでもほとんど困ることはないのですが、たまに「2.4Lの方がよかったかな」と思うこともあります。

正直、家族の人数だけでは、どの容量にしてよいか迷うケースが多いかもしれません。

麺をゆでるか?

ホットクックでは「そば」「そうめん」「パスタ」などの麺類をゆでることが可能です。

▲ホットクックでそうめんをゆでる

ホットクックで麺をゆでると、吹きこぼれがなく、火の調節も不要なのでとても便利です!これは、最近ホットクック仲間の方に教えていただきました。

ただし、ホットクックの容量によって、ゆでることができる麺の量が異なるので、注意が必要です。

容量別に、麺をゆでることのできる量をまとめてみました。

容量 ゆでられる麺の量
2.4L 4人前(400gまで)
1.6L 2人前(200gまで)
1.0L 1人前(100gまで)

※麺1人前は約80gが目安

1.6Lのホットクックで「そば」、「そうめん」、「パスタ」などをゆでる場合は200gまでが限度。つまり2人前までしかゆでることができません。

試しに1.6Lのホットクックで300gの麺をゆでてみましたが、麺の一部が固まってしまいました(泣)

したがって、3人前以上の麺をゆでるのであれば、2.4Lサイズの購入をおすすめします。

 

注意しておきたいのは、ホットクックで麺をゆでる場合かなり時間がかかるということです。

例えばホットクックで7分用パスタをゆでる場合、沸騰まで10分+ゆで時間7分=17分かかります。

このことも考えて、ホットクックで麺をゆでるかを検討してみてください。

茶碗蒸しをつくるか?

▲ホットクックで茶碗蒸しを作る

結論としては、茶碗蒸しを4つ以上作る場合は2.4Lサイズがおすすめです。

2.4Lであれば、茶碗蒸し専用の容器を4つ入れることが可能だからです(もちろん容器の大きさにもよりますが)

1.6Lだと茶碗蒸しの容器は多くても3つくらいしか入りません。

参考までに、わが家では、ホットクック1.6Lで茶碗蒸しを作るときは、小さめの別の容器を使って無理矢理4つ入れてます。

▲1.6Lで茶碗蒸しをつくる場合、容器は小さめにする

写真の容器のうち2つは「そばちょこ」です(笑)

でも、これでなんとか入るのでわが家では問題ありません。

ホットクックで茶碗蒸しを作るかどうか、作る場合、茶碗蒸しの容器はどの程度の大きさなのかを確認しておきましょう。

大量の作り置きをするか?

大量に作り置きをするかも容量選びに関わってきます。

常備野菜などの作り置きしかしないなら1.6Lで十分ですし、おでんなどを大量に作っておきたいなら2.4Lの方が便利です。

例えば、わが家でよく作るヨーグルトは1.6Lサイズで十分です。

▲ヨーグルト1.5Lを作り置き

何をどの程度作り置きするのかを考えておくと後悔が少なくて済むと思います。

もし大量の作り置きをしたいと考えているのなら、内鍋が冷蔵庫に入るかの確認もしておきましょう。

1.6Lサイズの内鍋であれば、比較的とコンパクトなので冷蔵庫に入れやすいですが、2.4Lだとそれなりの大きさになります。

以下の表を参考にして、冷蔵庫内のサイズを確認しておきましょう。

ホットクック容量 2.4L 1.6L
直径 24.6cm 19.4cm
高さ 15.0cm 13.5cm
幅(持ち手を含む) 28.7cm 26.3cm
〔補足〕作り置きした食材の保存方法について

以下、作り置きに関して補足です。

あたため直しが必要なカレーやシチューなどを保存する場合、内鍋からタッパーに映して保存するケースもあります。

ホットクックで作った食材の保存には次の2パターンが考えられます。

①ホットクックの内鍋をそのまま冷蔵庫で保存

②タッパーに移して「冷蔵」または「冷凍」保存

①ホットクックの内鍋をそのまま冷蔵庫で保存

ホットクックの内鍋にカレーなどを入れたまま冷蔵庫で保存しておけば、翌日、ホットクックで直接あたため直しが可能です。

ただし、ホットクックのあたため直しは少なくても10分はかかります。

朝の慌ただしい時間に昨夜の残りのスープをあたためなければならない場合は、一番最初にホットクックのあたため直しをはじめておく必要があります。

②タッパーに移して「冷蔵」または「冷凍」保存

タッパーで保存した食品をあたため直す場合、鍋やフライパンに食品を移してコンロ等を使うケースが多いと思いますが、洗い物が増えます。

「ホットクックの内鍋・まぜ枝ユニット・内蓋など」に加えて「保存に使ったタッパー、鍋やフライパン」を洗う必要が出てきます。

ごはんを炊くか?

ホットクックでごはんを炊くかどうかも容量選びに影響してきます。

容量によって炊ける量が違いますので確認が必要です。

【ホットクックで炊けるごはんの量】

容量 お米の量
2.4L 1~5合
1.6L 1~3合
1.0L 1~3合

2.4Lサイズだと5合までごはんを炊くことができます。

「わざわざホットクックでごはんを炊かなくても」と思うかもしれませんが、ホットクックでごはんを炊くメリットもいくつかあります。

ホットクックを使ってごはんを炊くメリット

・結構おいしく炊ける

・炊飯器が不要になる

・玄米も炊ける

参考までに、わが家では玄米を炊くときにホットクックを使っています。

私はときどき玄米を食べるのですが、私以外の家族は玄米が苦手。

そこで、自分が食べる玄米をホットクックで炊き、家族が食べる白米を炊飯器で炊きます(毎回ではないです)。

玄米を炊く場合は2合程度なので、1.6Lで十分間に合っています。

▲ホットクックで玄米も炊ける

ホットクックでごはんを炊くかどうか、炊くとしたらどのくらいの量なのかを検討しておきましょう。

以上、長くなりましたが、容量を決めるためのポイントを解説しました。

ステップ2 サイズを決める

容量が決まったら、ホットクックの外側のサイズを確認しましょう。

ホットクックは大きいので、どこに置いたらいいのか、結構悩みます。実際、私も購入時かなり悩みました。

以下の表を参考にしてみてください。

※2.4Lと1.6Lの新機種のみがコンパクトサイズになっています

2.4L サイズ比較表

ホットクック型番 KN-HW24G KN-HW24G以外
34.5cm 39.5cm
奥行 30.5cm 30.5cm
高さ 25.6cm 24.9cm

最新機種のみ横幅が5cm短くなっています!

最新機種以外は同じ大きさです。

1.6L サイズ比較表

ホットクック型番 KN-HW16G KN-HW16G以外
30.0cm 36.4cm
奥行 28.2cm 28.3cm
高さ 24.0cm 23.2cm

最新機種のみ横幅が6.4cm短くなっています。

1.0L サイズ比較表

ホットクック型番 KN-HW10G KN-HW10E
22.0cm 22.0cm
奥行 30.5cm 30.5cm
高さ 24.0cm 24.0cm

1.0Lは新旧同じサイズです。

2.4Lと1.6のサイズ比較

外側のサイズでみると、「2.4Lの新機種」と「1.6Lの旧機種」は似たような大きさです。

ホットクック型番 KN-HW24G(2.4L新型) KN-HW16F(1.6L旧型)
画像
34.5cm 36.4cm
奥行 30.5cm 28.3cm
高さ 25.6cm 23.2cm

幅は容量の大きい2.4L新型の方が1.9㎝短くなっています!

実際に置き場の幅・奥行き・高さを図って、サイズを検討してみてください。

ステップ3 付属品を検討

続いて付属品の検討をします。

内鍋の種類

内鍋には「フッ素コーティング」と「ステンレス」の2種類があります。

最新の2機種については、「フッ素コーティング」されたもので、それより前に発売されたものは「ステンレス」です。

個人的には「フッ素コーティング」一択です。

ステンレスの内鍋の場合、こびりついた汚れが落ちにくく、メラミンスポンジでごしごし擦らないときれいになりにくいからです。

正直、きれいにならなくてもあきらめていました(笑)

先日、フッ素コーティングの購入したところ、感動しました!

▲フッ素コーティングされた内鍋

1万円近くかかりましたが、フッ素コーティングの内鍋だと汚れが簡単に落ちます。

これから購入を考えている方は、フッ素コーティングの内鍋付属のホットクックを選ぶことをおすすめします。

※フッ素コーティング対応かどうかは「ホットクック全11機種比較一覧表」でご確認ください。

蒸しトレイor 蒸し板・保存専用ふた

最近の2機種については蒸しトレイが付属しています。それより前に発売された機種には蒸し板保存用ふたが付属しています。

どちらが良いかについては、以下を参考にしてみてください。

内鍋をフッ素コーティングの機種にすると、必然的に付属品は蒸しトレイのみとなります。

【蒸しトレイ】

これが蒸しトレイです。入れ物のような形になっています。

▲ホットクックの蒸しトレイ

野菜や豆などをこのトレイに入れて、ホットクックの内鍋にセットし、蒸すことが可能です。

メリット:トレイの形になっているため、食材がこぼれる心配がなく、安心して使用することができる。

▲蒸しトレイは食品の浮き上がり防止にもなる

また、低温調理をする際、に食品の浮き上がりを防ぐために、この蒸しトレイを使います。

低温調理では、ジッパー付きの袋に食品を入れて水を入れた内鍋で加熱をしますが、上から押さえるものがないと、袋が浮き上がって吹きこぼれが起こってしまうからです。

【蒸し板】

こちらが蒸し板です。

▲ホットクックの蒸し板

足つきの穴の開いた板です。ホットクックの内鍋の中に敷いて使います。

▲蒸し板は空間ができる

メリット:内鍋の底に置くので、内鍋の中に広い空間ができて、焼き芋など大きめの野菜を蒸すことが可能

蒸しトレイも蒸し板もどちらもメリットがある優れた付属品です。

※蒸しトレイ、蒸し板が付属するかどうかは「ホットクック全11機種比較一覧表」でご確認ください。

保存専用ふた

ホットクック調理で残った食材をそのまま保存するときに使うふたです。

▲ホットクック内鍋専用のふた

わが家では余ったカレーなどをホットクックの内鍋に入たままにし、保存専用ふたをして、冷蔵庫で保存することが多いです。

ヨーグルトなども大量に作って、保存用ふたをして、冷蔵庫に保管しています。

とても便利な付属品ですが、最新2機種では「ふた」は付属しなくなりました。

ふたは使わないというユーザーの方が多かったのでしょうか?

ただ、付属品は追加購入もできますのでご安心ください。

※保存専用ふたが付属するかどうかは「ホットクック全11機種比較一覧表」でご確認ください。

ステップ4 機能を検討

煮詰める機能

煮詰める機能はできれば欲しい機能です!

ホットクックは食材を閉じ込めて調理するため、結構水分が残ります。

この水分を飛ばしたり、味を染み込ませたいときに便利なのが「煮詰める」機能です。

ふたを開け、時間を設定して使いますが、ぐつぐつといい感じに煮詰めることができます。

特に肉じゃがなどの煮物や豚の角煮などでおすすめ!数分間煮詰めるだけでも、味がよくしみ込みます!

「KN-HW24C」「KN-HT16E」以外には煮詰める機能がついています。

好みの設定加熱

「好みの設定加熱」は、コンロやIHクッキングヒーターで鍋を使うように、火加減を手動で設定できる機能です。

まぜ方も設定できます。

火加減は3種類

「強火」「中火」「弱火」

まぜ方は4種類

「高速でまぜる」「よくまぜる」

「たまにまぜる」「まぜない」

これらを組み合わせて、3×4=12パターンの調理が可能になります。

加熱時間は1時間まで設定可能。

「好みの設定加熱」機能を使うと、自分好みの火加減やまぜ加減で調理をすることができます。

つまり、コンロやIHクッキングヒーターと同じような感覚で調理ができるのです!

※個人的にはやや玄人向けな機能かなという感じがします。

火加減やまぜ加減を自動ではなく、自分好みに調整したいと言う方は、この「好みの設定加熱」も検討してみてください。

「好みの設定加熱」機能があるかどうかは「ホットクック全11機種比較一覧表」でご確認ください。

ステップ5 価格を検討

最後は価格の検討です。

新しい機種の方が機能は充実していますが、価格もそれなりです。

ホットクックを手に入れたときあなたが感じる「メリット」が「投資する金額」に見合うかどうかを検討しましょう。

(例)

ホットクックのメリットは

・外食が減って節約になる

・自炊が増えて健康になる

・時間が節約できて自分の時間が増える

・調理の手間が減ってストレスがなくなる

→ これなら○○万円支払う価値はある!

価格については、前半でご紹介した「ホットクック全11機種比較一覧表」「価格」ボタンをクリックしてみてください。

以上、長くなりましたがホットクックの選び方5ステップでした。お疲れ様でした。

「いろいろ考えることがあって、やっぱり選ぶのが面倒だ」という方は次の「おすすめホットクック5選」を参考にしてみてください。

おすすめホットクック5選!【容量別にご紹介】

ここでは、おすすめホットクック5選をご紹介します。

容量2.4Lなら「KN-HW24G」「KN-HW24F」の2択!

2.4Lサイズならば「KN-HW24G」か「KN-HW24F」のどちらかをおすすめします。


予算に余裕があるならば、「KN-HW24G」を購入しておけば間違いないでしょう。

2.4Lの最大のデメリットはその大きさでしたが、「KN-HW24G」はコンパクトサイズを採用していますので、1.6Lサイズの旧モデルとほとんど大きさが変わりません!

しかも、まぜ枝ユニットの機能が進化しており、加熱中のかきまぜだけでなく、卵を溶いたり、ジャガイモをゆでたあとつぶしたりすることも可能になりました。

かきまぜスピードも2倍にパワーアップしています。

容量1.6Lなら「KN-HW16G」「KN-HW16F」の2択!

容量1.6Lなら「KN-HW16G」または「KN-HW16F」がおすすめです。

内鍋のフッ素コーティングもあり、煮詰め機能などの機能も充実しています。

予算に余裕があれば、「KN-HW16G」がおすすめです。

「KN-HW16G」は他のモデルよりもコンパクトな設計になっており、機能も充実しています。

2.4Lサイズの「KN-HW24G」と同様、進化したまぜ枝ユニットが、卵を溶いたり、ジャガイモをゆでつぶしたりしてくれます。

もちろん、「KN-HW16F」でも十分な機能がありますよ。

容量1.0Lなら「KN-HW10E」で決まり!

容量1.0Lの場合、あえて1つ前のモデル「KN-HW10E」をおすすめします。

価格差の割に機能の差のメリットがそれほど感じられないからです。

メニュー数もそれほど違いはありません。

コスパ重視なら1.6L「KN-HW16E」が最強

容量別ではありませんが、コスパ重視なら1.6Lサイズの「KN-HW16E」がおすすめです。

2つ前のモデルではありますが、「煮詰め機能」も「好みの設定加熱機能」もあり、機能的には十分です!

難点は内鍋がステンレスで汚れが落ちにくいということ。

わが家でも2年間ほどずっと、ステンレスの内鍋を使っていましたが、こびりついた汚れは落ちにくいです。

内鍋をごしごしと洗うのにそれほどストレスを感じないのであれば、コスパ重視の「KN-HW16E」はおすすめです!

まとめ 用途に合ったホットクックを選び、調理の手間を減らそう!

本記事では、ホットクック全11機種の選び方について解説しました。

選び方の一番のポイントは容量選びです。

容量は「家族の人数」「麺をゆでるか」「茶碗蒸しをつくるか」「大量の作り置きをするか」「ごはんを炊くか」で考えると決めやすいです。

あとは、サイズ付属品機能価格を考慮して、お好みのホットクックを選んでみてください。

材料を入れてボタンを押すだけで、全て自動で調理してくれるホットクック。

調理の手間を減らしてくれる、全力でおすすめできる調理器具です!

ぜひ一緒にホットクックライフを楽しみましょう。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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