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ホットクック

【ホットクック】ハチミツ入り「さつまいものレモン煮」は超簡単!おすすめの常備菜

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

調理の手間を減らしてくれる革命的なシャープの家電「ヘルシオ ホットクック」。

経済評論家の勝間和代さんの著書に影響を受け、購入以来いろいろな料理に挑戦しています。


今回はそんなホットクックを使った「ハチミツ入りさつまいものレモン煮」の作り方をご紹介します。

砂糖を使ってもいいのですが、ハチミツを入れることでいつもと違った味を楽しめます。

ハチミツレモン味で、すっきりしたおいしさに仕上がりますよ!

さつまいのレモン煮に最適な調理時間や調味料の分量もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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さつまいものレモン煮は超簡単につくれる!

ホットクックを使ったさつまいものレモン煮はすごく簡単です!

さつまいもを切って、レモン汁、ハチミツ、水を入れてのボタンを押すだけ。

頑張れば、作業時間2分台でいけます!

  • 2〜3分の作業時間で簡単に作れる
  • おいしくて、子どもも大好き
  • 日持ちするので常備菜としておすすめ

他の調理をしている合間に片手間で作れるので、献立にもう一品足したいときにとても便利です。

常備菜として日持ちもしますので、翌日のお弁当のおかずに入れてもいいですよね。

【作り方】ホットクックでつくる「ハチミツ入りさつまいものレモン煮」

それでは、ホットクックを使った「さつまいものレモン煮」の作り方を見ていきましょう。

【材料】さつまいもとレモン汁、ハチミツ

  • さつまいも 中2本
  • レモン汁 大さじ1.5
  • ハチミツ 大さじ1.5
  • 水 200ml

たったこれだけです!!

▲さつまいものはちみつレモン煮の材料

 

レモン汁は、我が家ではポッカレモンを使っています。

水はさつまいもがぎりぎ浸る程度の量でOKです。

【調理】

1.さつまいもを切って水にさらす

さつまいもを水で洗い、1cm〜1.5cmくらいの厚さに輪切りにします。

 

▲さつまいもを輪切りにする

 

切ったさつまいもを水にさらしておきます。

時間は5〜10分で大丈夫です。

▲切ったさつまいもを水にさらす

 

急いでいるときは、水にさらさなくても大丈夫だと思いますが、汁がでんぷんで白っぽくなってしまうので、できればこの工程は省かない方がいいと思います。

2.さつまいもを内鍋に入れ、水・レモン汁・ハチミツを入れる

水にさらしておいたさつまいもを内鍋に入れます。水は捨てます。

ここに水を約200ml入れ(さつまいもが浸る程度)、レモン汁とハチミツをそれぞれ大さじ1.5ずつ入れます。

▲さつまいもをホットクック の内鍋に入れる

 

※レモン汁とハチミツを入れる量によって味が結構変わります

今回のハチミツの分量は「甘さ控えめ」ですので、お好みの味になるように調整してみてください。

3.調理スタート

続いてメニューを選択します。

ホットクック の「煮物を作る」で「5〜7分」がおすすめです!

※まぜ枝ユニットは使用しません

手動で作る → 煮物を作る → まぜない → 7分

→ 調理を開始する → スタート

簡単です!

▲手動で作るを選択

 

▲「煮物を作る」メニューは万能です

 

▲まぜ枝ユニットは使用しません

 

さつまいもの厚さにもよりますが、5分〜7分程度に設定すると、ほどよい歯応えがあって良い感じに仕上がります。

調理時間を10分や15分で試したとこもありましたが、さつまいもが柔らかくなりすぎて食感がいまいちでした。

ホットクックで作るさつまいものレモン煮の出来上がり

出来上がりました。

▲さつまいものレモン煮の出来上がり

 

あまりに簡単で、調理ストレスはゼロに限りなく近いです!

▲ちょうど良いゆで加減!

 

肝心の味は?

・・・

ばっちり!美味しいです!!

ほどよい酸味とハチミツのまろやかな甘みがうまくマッチしています。

我が家は甘さ控えめですので、ハチミツの分量はお好みで調整してみてくださいね。

はちみつ入りさつまいものレモン煮をつくるときの注意点

ホットクックではちみつ入りさつまいものレモン煮を作る際の注意点を挙げておきます。

①さつまいもを切った後は水にさらす

②ゆですぎない ←大事!

③レモン汁の入れすぎに注意

順番に解説します

①さつまいもを切った後は水にさらす

先ほども解説しましたが、水にさらしておかないとさつまいもの白いでんぷん質が水に溶け出してしまいます。

味も落ちるし、見た目もよくありません。

5分程度でも良いので水にさらしてから内鍋に入れるようにしましょう。

②ゆですぎない

ゆですぎは想像以上に満足度が下がりますので注意しましょう。

色々と調理時間を試してみましたが、5分〜7分程度が良いと思います。

「しっかりゆでて味をしみ込ませたい」と思うかもしれませんが、ゆですぎは禁物です。

心配でしたら、調理後しばらく置いておけば、十分味がしみ込みます。

③レモン汁の入れすぎに注意

レモン汁を大さじ3で紹介しているレシピもありますが、レモンの酸味が強すぎて、私にはいまいちでした。

我が家は甘さ控えめで作っているので、砂糖やハチミツをもっとたくさん入れればバランスが取れるのかもしれませんが・・・

さつまいもの量や入れる水の量にもよりますが、色々試してみて、「レモン汁は大さじ1.5程度がベスト」とという結論に至りました。

逆に、レモン汁が少なすぎも注意です!

同じさつまいもの量で、レモン汁を小さじ2にしたときは、全然レモンの酸味がなく、甘いだけで美味しく感じられませんでした。

※好みの味付けは各ご家庭でかなり異なりますので、色々と試してみてください。

まとめ

今回はホットクックをつかったさつまいものレモン煮をご紹介しました。

さつまいものレモン煮は「あと一品」に困ったときの救世主です。

短時間、ストレスゼロで調理可能な優れた逸品。しかも、すっきりした味わいで食べ出したら止まらないおいしさです。

さつまいものレモン煮は、普通の鍋でつくっても簡単にできますが、ホットクックを使うと火加減を気にすることなく、ボタンを押すだけでおいしい料理が出来上がります。

ホットクックはやはりすごい!

みなさんもぜひチャレンジしてみてください。

我が家で使っているホットクックはこちら

 

置くスペースがあれば大きめのホットクックの方がおすすめです!

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数学・統計学
シグマ先生
数学講師/Udemyベストセラー講師/数学の苦手を治します/塾・予備校・高校講師歴20数年/分かりやすい解説/偏差値40から65へ/数学検定対策/数学で困っている人の役に立ちたい

妻・子供2人と4人暮らし。週末はキャンプやスキー、温泉旅行などアクティブに活動中/数学検定1級
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